A 当舘ホームページよりお申込み頂くか、直接教場にお越し下さい。
「入会お申込みはこちらから↓」【入会・体験に関するお申し込み・問合せはこちらから】をクリックし、画面下へスクロールして頂くと、入会申込み用紙をダウンロード出来る(ボタン)がありますので、そちらをご利用下さい。直接教場でも、入会申込み用紙はございますので、ご来舘頂き、お手続きをお願い致します。
※お問い合わせは、公式LINEからもできますので、お友達になって下さい。
A 大丈夫です 近隣の小中学校からも募集します 大歓迎です。注)他の道場との掛け持ちはNGですのでご承知おき下さい。流儀に反する行為は、無礼に当たります。
A 常時体験、見学は受け付けております。HPお申込みからご連絡頂くか、直接教場にて受け付けておりますのでご連絡ください。体験は何も道具は必要ありませんのでお気軽にお越しください。(運動の出来る服装が望ましいです)先ずは、無料体験してみましょう!
A 今、どのスポーツや武道の習い事でも、お金がまったく掛からないことはありません 剣道の場合 どうしても剣道具が高価と言うイメージがあります。例えば小学校2年生あたりで防具を購入した場合6年生まで使えますので初期投資は少々かかりますが長い目で見るとそれほどでもありません。他の武道やスポーツを引き合いに出すのはいい事ではありませんが、例えば〇球や〇ッカー、〇レー、〇手など身軽そうに見えても意外にお金が掛かったりします。シューズやユニフォーム、チームで揃えるジャージ等、1着では済みませんので、合計するとかなりの金額になります。それが消耗品で破れたりすればまた買わなくてはいけません。またそれだけではなく、協会費や遠征費、全国大会に行くチームなど親子で4~5万円掛かったりします。剣道の防具の場合、4~5年使っても壊れることはありませんし、最初から剣道具は着けません、個人差はありますが、入会後3~4ヶ月で剣道具を着けます。着けるタイミングは指導者が判断します。最初に必要なもの(竹刀+鍔+鍔止め・剣道着・袴)数ヶ月後に剣道具(面・小手・胴・垂れ+名札)詳しくはお問い合わせください。参考までに、剣道具(面・甲手・垂れ・胴のセット価格】3万円程(小学生用)竹刀は消耗品になりますので、小学生高学年だと3ヶ月に1本くらいの割合で交換し、費用は1本当り1500円~になります。〇球は総額だと5万~10万+入会費+月謝/〇ッカーだと、総額5万~+入会費+月謝になるようです。そう考えると、剣道はお金がかかると言うイメージは、そうでもないようにおもえませんか?今の時代、お金の掛らない習い事は存在しません。
A 当舘では月謝ではなく父母会費2,000円/月(2ヶ月毎にまとめて納入頂きます。)父母会費とは別にワッペン代(茨城 龍士舘)1,500円(変動あり)が初年度のみ納入して頂きます。道場連盟に選手登録するために800円/年(選手になってから)が掛かります。大会参加費や行事に掛かる費用は個人負担となります。詳しくは規約をご覧ください。父母会費は主に舘と指導者の活動費に使われます。【会費に含まれるもの】(スポーツ傷害保険800円/年・茨城県スポーツ少年団加入費500円/年、茨城県剣道道場連盟年会費20,000円/年(1団体)は会費に含まれます) 令和元年6月現在
A そのための剣道具です まったく痛くないかと言われたら個人差があるかと思いますが、衝撃は少しあります。しかし痛くはありません最初は怖いと言っていた子供達も慣れればへっちゃらです。最初は我々指導者が元に立ち打たせますで、打たれることはありません。竹刀に慣れ、剣道具に慣れたところでお互いに組んでやります。何事も経験です、痛みもたまには必要な時もあります。最近は加減を知らない子が多く見受けられます。自分が痛みを知っていれば相手をむやみに殴ったりはしないはずです。己の欲せざるところ人に施すことなかれ!(自分がされて嫌なことは、他人にしてはいけない)龍士舘では心の育成にも力を入れています。
A 防具はお子さんの身を守る大事なものです、ですから体にあったものを選んで下さい。剣道具屋さんに選んで貰った方が間違いありません。近くの剣道具屋さんをご紹介します。初めての方は、インターネットでのご購入はお薦めしません!インターネットで販売しているお店は数多くありますが、たまに剣道経験が無い、剣道のことを良く知らない、物販店さんが販売してたりします。安さばかりに目がいってしまい、届いた品物を見て(゜◇゜)ガーンって事になるのです!何でもそうですが、相場があります。安い品物には安い理由があるのです!特に剣道具(面、小手、胴、垂れ)はお子さんの身を守るための物です。安い剣道具=安い理由(標準の厚みより薄い)⇒衝撃吸収力が無く、叩かれると痛い!すぐに壊れてしまう、サイズが合わない等の不具合が多く見られます。ポイント【面には、物見と言って、目の位置の金属の幅が若干広くなっています。その物見の位置が合わないと、姿勢が崩れる原因にもなります。篭手は、両手に着ける物ですが、手のサイズより、小さかったり、大きかったりすると、竹刀をしっかり握ることができません。胴は、胸、お腹を守る防具です。これも大きすぎると、両腕付け根部分が、防具に干渉し、竹刀が正しく握れない原因になります。垂れも同様で、小さい過ぎず、大きすぎずが大事です。】【竹刀は、尺貫法で呼んでいます。身長や、腕力によって、長さも変わってきますが、小学生以下は、2尺8寸(もっと短いのもあります)~3尺2寸・小学生低学年は、3尺4寸~・高学年は、3尺6寸まで、中学生は、3尺7寸、高校生は、3尺8寸と決められています。(小学生の場合は、3尺6寸以内であれば、自由です)
A 嘘はつけませんので言っておきます『いい意味で厳しいです』無闇に怒鳴り散らすなどと言ったことはありませんのでご安心ください。剣道では他の武道よりも礼儀作法、所作事は厳しく教えます。最近では、挨拶、返事ができなかったり、自分がされて嫌なことを、平気で友達にしたりする子が目立ちます。最初は当然やさしく丁寧に教えます。何回言っても言うことを聞かなかったり、人に迷惑を掛ける行為などをした場合はカミナリが落ちます!それは叱られた子供も納得しますし、人として間違ったことをそのままにしておくほど無責任なことはありません。
A 都合の良い日で構いません。最近では1週間習い事でビッシリ詰まってるお子様をお見受けします。学習塾は大いに結構ですが、他のスポーツと一緒にとお考えであればお薦めしません。剣道は言うほど簡単ではなく、進歩すればするほど、他のスポーツとの両立が苦しくなってきます。結局はまとまらずにどちらも実を結ぶ事無く終わる事が多いのです。どんな事でも諦めることなく頑張れる子供に育てたいものです。
A 剣道を学んでいる子が全員礼儀正しいか?と聞かれたら疑問です。それは剣道をやっているからではなく、教える先生によると思います。最近の子の特徴として、言葉遣いが出来なかったり、無闇に他人を叩いたり、あざ笑ったりする子が目立ちます。これは単純に躾の問題です!甘やかされて育った子に多い特徴と言えます。子供を見れば親が分かると言うように、子供は親の真似をします。当舘は、返事や、目上の人に対する言葉遣い等、厳しく教えます。龍士舘では『礼』『敬』『仁』礼を重んじ、人を敬い、思いやりる心をもてるよう心の育成にも力を入れています。道場だけで挨拶をするのではなく、家庭で、学校で、元気の良い挨拶が実践できるよう指導しています。
A 子供だけでなく大人も大丈夫です。経験者、リバ剣者も大歓迎です。現在 お父さん1名・お母さん1名頑張っておられますよ。
A 龍ケ崎市には当舘の他に3道場ほどあり、指導方針や特色も違います。剣道経験の無い方からは、何処の道場も同じに見えてしまうでしょうが、指導者が違うだけで教わる子供の心や、成長も大きく変わります。当舘は、龍ケ崎地区(龍ケ崎市、牛久市)でもNo1を誇ります。全国スポーツ少年団、全国剣道道場連盟に登録して活動しているのは龍ケ崎市の中では当舘だけです。優秀選手を多数輩出しています。学習塾も実績や、指導方法で選ぶのと同じように、要は中身です!自信があるから言えるのです!当舘は子供の未来を考え、子供と一緒に同じ夢を同じ歩幅で諦めることなく追いかけます。
A 通常は2時間です。が、初心者の場合、1時間を目安としています。また、諸事情により、早退しなければならかったり、遅れたりする場合は、連絡さえあれば、問題ありません。大会前になりますと、選手は少し長くなります。それでも+30分くらいです。